カナダは東海岸,NBのFrederictonに留学中のMiyuの日記。日々の出来事、カナダ・留学について。


by chassy
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as time goes by

Studyな4連休2日目。

朝から(Biologicalじゃないほうの)弟に電話を掛けて
いろーんな話をした。
日本を出て3ヶ月。
その間、当たり前だけど日本でもいろんな事が起こってて
それについてってない自分がちょっと悲しい(´・ω・`)
日本帰りたくなったよ・・・(ノ◇≦。)
とはいっても、あと半年で泣いても笑っても帰国しなきゃなので
それまでカナダでの生活をEnjoyしなきゃ。。。だね。
それより、彼が英語の勉強も思ったより(?)ちゃんと(?)してるみたいでビックリ。
Keep it up and you'll be able to come and visit me in Canada!!!笑。
電話で話していっぱい笑ったらめっちゃテンションあがった♡
このテンション&デスクトップのお好み焼きメッセージ(←送別会の時の^^)で
この週末、いや今学期を乗り切るぞー


というわけで
Online quizの為にTearoom Tradeの復習。
コレは調査倫理(Research Ethics)が問題となった
60年代の有名な研究の話。
Human Sexualityの授業でこの研究を知って以来
興味はあったんだけど
すーーーーっごい面白い!!!!いろんな意味で。笑。

内容はというと
避妊の為のオプションもまだ少なく、
宗教的な理由で避妊を拒む人が多かった時代
セックスレスな夫婦の旦那様方などなどが
様々な場所の公衆トイレで他の男性と性欲処理に興じていた、
そんなTearoomに関する研究なのだけど
この学者の調査方法もさることながら
Organizeされた男達の性的行為もすごい。

・・・というのも、彼らのほとんどはホモセクシャルではなく
普通に働いて普通に家庭を持ってるごくごく普通の人たち。
彼らの目的は性欲処理のみ、なので
自分の身元を明かさない意味でも
同じ公衆トイレという空間にいてもほとんど言葉を交わすことはない。
だから、パートナーが顔見知りであっても知り合いであるケースはほぼなし。
言葉を交わすわけでもなく、だれかがルールを決めたわけでもないのに
その空間の中では自然に役割分担(e.g.見張りをする人)をして
どのように行動すれば声に出すことなく
自分の希望する行為をしてもらえるのかっていうシステムが
きちんと出来上がっている。暗黙のルールもある。
本当に『すごい』の一言。

公衆での性行為は犯罪。
だけど彼らは
『奥さんが子供をもう欲しがらないからセックスもしたがらない』
『相手が男だったら浮気の罪悪感もない』
・・・という理由でTearoomでの行為にふける。
もし捕まれば、世間に知られ、社会的地位も崩れ、家族にも・・・
ってリスクを抱えながら。
ゲーム感覚でスリルを味わう快感っていうにはちょっとリスクが高すぎるように感じる。
実際、当時捕まって世間に晒されて自殺した人もいたみたいだし。
日本みたいに風俗が発達してたらちょっとは違ったのかな・・・?
(でもそれは本番しなくても相手が女の子だからダメなのか・・・?)
そう思うと彼らが哀れに思える。

そして現在、2007年。
哀れな男達はまさにクラスメイト。
・・・・というのもこの本
(男同士の)性行為のステップが詳細に書かれていているから。
想像してかしまいか授業中みんな顔が強張る、赤くなる。笑。
そしてそれをすかさずPickしてからかうprof。笑。
毎年この本をやる度に男の子達の反応が楽しみなんだとか。
・・・・・・・・・・・・・確かにおもしろいけど・・・・・・・・笑。
私もマップルの前で興味深い箇所を音読したり(←スゴイ嫌がらせ
Uちゃんにも興奮していっぱい話しちゃったし。
うん、2人の反応はとてもおもしろかった。笑。




結論:
この本、調査倫理をを学ぶ。というアカデミックな目的はもとより


教授の趣味で選ばれている!!!!!!!!


間違いない!!
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by chassy | 2007-11-11 13:55 | Life